『アントマン&ワスプ:クアントマニア』全11Verの上映形式が決定

2D(字幕・吹替)/ドルビーアトモス(2D 字幕)/ドルビーシネマ(3D 字幕)/IMAX(3D 字幕)/4DX(3D 吹替)/ MX4D(3D 吹替)/スクリーンX(字幕・吹替)/4DX スクリーン(字幕・吹替)で公開!

https://marvel.disney.co.jp/movie/antman-wasp-qm/news/20230125_01
映画史上最小の舞台、ミクロより小さな<量子世界>を3D・4Dでプレミアム体験!

世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。そんなマーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギが「新たな“アベンジャーズ”に続く作品」と明言する最新作にして最注目作品『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が、2月17日(金)に劇場公開されます。

この度、いつもは陽気な“アントマン”らしからぬ不穏な雰囲気を感じさせるIMAXをはじめとするラージフォーマット版[全4種]のポスター(日本語版)と、この人類未体験の壮大な超大作プロジェクトである本作の<映像体験>を余すことなく堪能できるラージフォーマットを含めた日本最大級の[全11バージョン]と多彩な上映形式で全国劇場公開される事が決定しました。

本作はアベンジャーズで最も”普通すぎる男”アントマンが、時間や空間の概念を超越し全てが予測不可能な<量子世界>と呼ばれる小さなミクロの世界/映画史上最小の世界でこれまでのアクションの常識を覆す人類未体験の壮大な超大作プロジェクト。

この新たな「アベンジャーズ」へ続く『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の<映像体験>をよりゴージャスに体験できるのは、多種多様なラージフォーマットを含めた全11 タイプ[2D(字幕・吹替)/ドルビーアトモス(2D 字幕)/ドルビーシネマ(3D 字幕)/IMAX(3D 字幕)/4DX(3D 吹替)/ MX4D(3D 吹替)/スクリーンX(字幕・吹替)/4DX スクリーン(字幕・吹替)]

そんなラージフォーマット版のポスタービジュアルには、マーベル史上最凶の敵・カーンに立ち向かうだけあっていつもは陽気なはずのチームアントマンが、今回はシリアスモードでかっこよく立ち向かう姿、そしてアントマンを中心とした家族が、おそらく<量子世界>だと思われる世界の中で、様々な表情をみせる彼らが描かれており、本作の壮大さと、予測不可能な敵に挑む新たな“アベンジャーズ”の物語のスタートを示唆しているよう。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』では<量子世界>を使ったタイムトリップの可能性に気付き、人類を救うサノスとの最終決戦へとその希望を繋げた功労者であるアントマン。“アベンジャーズ”の重要なメンバーであるにもかかわらず、アントマンであること以外は“普通”が魅力的な男スコット・ラングは、最愛の女性にして頼れる相棒のワスプことホープや、彼がこよなく愛する娘のキャシーとともに最高に幸せな日々を過ごしていた───が、本作では愛娘キャシーが予測不可能な<量子世界>を監視する装置を作るほどの天才へ成長、しかし装置の不具合から家族全員がミクロより小さな世界へ引きずり込まれてしまう。

時間や空間の概念を超越した<量子世界>でアントマンらの前に立ちはだかるのは、マーベル史上最凶の敵・カーン。過去・現在・未来、すべての時を操る能力をもち、彼がこの世界に解き放たれたら、全人類に恐るべき危機が迫ってしまう・・・!

人類の想像を遥かに超えた量子世界を舞台に、人類の運命を左右する決断を迫られるアントマンの<最後の戦い!?>に、早くもファンの期待が高まっています。

新たなアベンジャーズの始まりの物語となる本作。アベンジャーズ史上“最小”ヒーローが想像を絶する量子世界を舞台に繰り広げる、人類の常識を覆すアクション超大作が遂に始動

【ストーリー】新たな「アベンジャーズ」へ続く物語が、ついに始動。身長わずか1.5cmの最小ヒーロー、アントマンとワスプは、<量子世界>に導く装置を生み出した娘キャシー達とともに、ミクロより小さな世界へ引きずり込まれてしまう。そこで待ち受けていたのは、過去、現在、未来すべての時を操る能力を持つ、マーベル史上最凶の敵、征服者カーン。彼がこの世界から解き放たれたら、全人類に恐るべき危機が迫る…。アベンジャーズで最も”普通すぎる男”アントマンが、マーベル史上最大の脅威に挑むアクション超大作。

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